カリ高、太さ、硬度が得られるペニス増大チントレ「ミルキング&ジェルキング」のヤリ方
本ページはプロモーションが含まれています「ミルキング&ジェルキング」でペニスの太さ、硬さがアップする理由
1.マッサージによる圧迫で血管の末端が広くなりペニスが増大する
2.圧迫により亀頭の海綿体が膨張し、カリ高が増す
3.圧迫状態で手をスライドさせることで古い海綿体が死に、新しい海綿体に修復される時に増えるのでペニスの太さが増す
ジェルキング、ミルキングはペニスを圧迫しながら行うマッサージです。マッサージ効果によって血液を送る血行、血流、血圧を上げることができます。
勃起時のペニスのサイズや硬さは、ペニスに送られる血液の量によって決まるので、血流を増やすことで勃起時のペニスを固く太く、カリ高にすることが期待できます。
これがミルキング&ジェルキングで太さや硬さがアップする理由なんですね。
また、習慣的に継続することで亀頭が圧迫刺激に慣れて感度が下がります。亀頭の感度が下がれば射精を遅らせることができ、早漏の改善にもつながります。カリ高や硬さ、太さに加えて女性がオーガズムに達するまで射精を我慢できる耐久力も得られるチントレなんです。
ミルキングとジェルキングの違いはなにかというと、マッサージの際に潤滑油を使うか使わないかです。潤滑油を使うことをジェルキング、潤滑油を使わないことをミルキングと言います。ミルキングのことをドライジェルキングと呼ぶこともあります。
本稿ではセックスの時に女性を喜ばせる満足させられるカリ高、太さ、硬さをゲットできるチントレ方法ミルキング&ジェルキングをバリエーションと共に紹介します。
ミルキング&ジェルキングのやり方
ジェルキング(ミルキング)は、ペニスの血流を亀頭部分に送り込むトレーニングになります。
指を使ってペニスを圧迫することで血流を亀頭へいっぱいに詰め込みます。握られた部分は平滑筋が押し込まストレス・負担が掛かります、これにより平滑筋組織の成長拡大と血流改善を促します。
ミルキング(ドライジェイク)の場合はスライド時など特にペニスを傷つけないよう細心の注意を!圧迫の強度には十分気をつけてください
やり方↓
1.潤滑剤をペニスにつけます(つけなくてもOK)
2.親指と人差し指を使用してOKサインの形でペニスの根元(できるだけ恥骨の近く)を握る
3.ペニス亀頭部分に向けて2~3秒ほどかけて圧を加えながらスライドさせ血液を送り出す
4.先端で皮が余ったら根元に戻す
ポイントは半勃の状態で行うことです。仮性包茎の方は4でしっかり皮を根元に戻すこととできるだけズル剥けの状態を維持できる握りで行いましょう
2で握った時にペニス内血管の血流を滞らせる、3で滞った血流を亀頭まで押し出すというイメージを持ちましょう。ペニス内血管の血圧が上がり、血管に絡まって存在している海綿体が膨張する事で勃起時の太さと硬さが得られます。
握る力は痛さを感じない程度に弱くする事と最初はいきなり毎日行わなず表面の皮膚が回復して(週2ペースくらい)から徐々に週5くらいに増やすようにしてください。
バリエーション1:ホーススクイーズ
ジェルキング(ミルキング)のバリエーション「ホーススクイーズ」はペニスの根元、つまり胴回りへのアプローチを特化したジェルキング(ミルキング)のチントレテクニックです。
通常のジェルキングよりはるかに高負荷なので効果も大きいですが負担も大きいので通常のジェルキング(ミルキング)に慣れて出来てきるようになるまではやらないで下さいね。
【ペニス根元・胴回り強化チントレ】
— 探求者 ゆい【セクテクチャンネル】 (@sekuteku) October 25, 2021
通常のジェルキングによりしっかり刺激慣れをしてから行いましょう。ホーススクイーズでは、ペニス胴回り、根元部分へのアプローチができます。また、他のジェルキングよりも勃起状態は高い状態で行えます。#ちんこ増大 pic.twitter.com/OYGwGSmLu8
やり方↓
1.ペニス付け根を少しきつめに人差し指、中指でOKグリップを作り順手で握る
2.もう一つの手で亀頭部分にOKグリップを作り根元へ圧スライドさせる
15秒ほどかけてゆっくりとスライドさせるのがポイントです。
バリエーション2:ミニジェルク
通常のジェルキングをさらに簡易に、低負荷に行います。
やり方↓
1.ペニスの根元をOKグリップで握り亀頭部分に向けて1~2秒ほど圧を加えながら血液を送り出す
2.亀頭前で停止して再び根元へ握ったまま戻すのを繰り返す
基本はジェルキングと変わりありません。ミニジェルクではジェルキングとは違い血液を送り出す手も素早く速くいので負荷を押さえることができます。
バリエーション3:サイドジェルク
通常のジェルキングに左右への負荷を追加するジェルキングです。
やり方↓
1.ペニスの根元をOKグリップで握ります
2.もう片方の手で亀頭付近をグリップして真横方向へペニスを倒して圧スライドさせます
3.先端に到達したら手を開き完全に真横に手のひらで押し付けます
4.交互に繰り返し行う
ポイントは右手で根元をグリップしている時は左側へ、左手で根元をグリップしている時は右側へ折ることです。圧迫がサポートされます。
バリエーション4:R’sジェルクルーティン
男性器、ペニス増大のコーチが開発したジェルキングのバリエーションで、開発者さんの頭文字を取ってR’sジェルクルーティンと命名されたチントレです。
やり方↓
1.潤滑剤をペニスにつけます(なくてもOK)
2.人差し指、親指でOKグリップを作りペニスの根元(できるだけお腹の近く)を握る
3.ペニス亀頭方向へ0.5秒ほどかけて圧を加えながら血液を送り出す
4.亀頭前で素早く離してテンポよく反対の手で同じように繰り返す
早いテンポで左右の手を使い交互にスライドさせることで血流が良くなります。ミルキング(潤滑油を使わない)場合はペニスを傷つけないように握る圧を加減しましょう。
バリエーション5:ドライジェルク
ジェル(潤滑油)を全く使わなくてもペニスを傷つけるリスクがない。ミルキング専門のバリエーションです。
やり方↓
1.人差し指、親指でOKグリップを作り逆手でペニスの根元(できるだけお腹の近く)を握る
2.ペニス亀頭部分に向けて2秒ほどかけてペニスがストレッチされるように引っ張ります
3.他のジェルキングのように滑らしたりこすらさないで皮ごと握り持って血液を送り出す
4.可能な範囲まで亀頭側に送り出したら同じ手で繰り返す
ジェル(潤滑油)無しで行いますので皮の遊びでできる範囲以上は引っ張らないでください。
圧も弱く、アプローチの距離も短いのであくまで簡易的なジェルキングですね。ジェルがいらないので効果は弱いですが簡単にできます。