
ペニスを太くさせ、勃起時の硬さもアップするチントレテクニック「ミルキング&ジェルキング」とは
ジェルキング、ミルキングはペニスを圧迫しながら行うマッサージです。マッサージなので血液を送る血行、血流、血圧を上げることができます。
勃起時のペニスのサイズや硬さは、ペニスに送られる血液の量によって決まるので、血流を増やすことで勃起時のペニスを固く太く、カリ高にすることが期待できるんですね。
また、習慣的に継続することで亀頭が圧迫刺激に慣れて感度が下がります。亀頭の感度が下がれば射精を遅らせることができ、早漏の改善につながり女性を喜ばせるセックスに至れます。逆に遅漏の方は血流改善以外の部分は注意して行いましょう。
ミルキングとジェルキングの違いは潤滑油を使うか使わないかです。ミルキングのことをドライジェルキングと呼ぶこともあります。
ではではセックスの時に女性を喜ばせる満足させられるカリ高、太さ、硬さをゲットできるチントレ方法ミルキング&ジェルキングをバリエーションと共に紹介します。

ミルキング&ジェルキングのやり方
ジェルキング(ミルキング)は、ペニスの血流を亀頭部分に送り込むトレーニングになります。
指を使ってペニスを圧迫することで血流を亀頭へいっぱいに詰め込みます。握られた部分は平滑筋が押し込まストレス・負担が掛かります、これにより平滑筋組織の成長拡大と血流改善を促します。
ミルキング(ドライジェイク)の場合はスライド時など特にペニスを傷つけないよう細心の注意を!圧迫の強度には十分気をつけてください
やり方↓
1.潤滑剤をペニスにつけます
2.親指と人差し指を使用してOKサインの形でペニスの根元(できるだけ恥骨の近く)を握る
3.ペニス亀頭部分に向けて2~3秒ほどかけて圧を加えながらスライドさせ血液を送り出す
4.先端で皮が余ったら根元に戻す
ポイントは半勃の状態で行うことです。仮性包茎の方は4でしっかり皮を根元に戻すこととできるだけズル剥けの状態を維持できる握りで行いましょう
2で握った時にペニス内血管の血流を滞らせる、3で滞った血流を亀頭まで押し出すというイメージを持ちましょう。ペニス内血管の血圧が上がり、血管に絡まって存在している海綿体が膨張する事で勃起時の太さと硬さが得られます。
握る力は痛さを感じない程度に弱くする事と最初はいきなり毎日行わなず表面の皮膚が回復して(週2ペースくらい)から徐々に週5くらいに増やすようにしてください。
ホーススクイーズ
【ペニス根元・胴回り強化チントレ】
— 探求者 ゆい【セクテクチャンネル】 (@sekuteku) October 25, 2021
通常のジェルキングによりしっかり刺激慣れをしてから行いましょう。ホーススクイーズでは、ペニス胴回り、根元部分へのアプローチができます。また、他のジェルキングよりも勃起状態は高い状態で行えます。#ちんこ増大 pic.twitter.com/OYGwGSmLu8
ジェルキング(ミルキング)のバリエーション「ホーススクイーズ」はペニスの根元、つまり胴回りへのアプローチを特化したジェルキング(ミルキング)のチントレテクニックです。
通常のジェルキングよりはるかに高負荷なので効果も大きいですが負担も大きいので通常のジェルキング(ミルキング)に慣れて出来てきるようになるまではやらないで下さいね。
やり方↓
1.ペニス付け根を少しきつめに人差し指、中指でOKグリップを作り順手で握る
2.もう一つの手で亀頭部分にOKグリップを作り根元へ圧スライドさせる
15秒ほどかけてゆっくりとスライドさせるのがポイントです。
PC筋は肛門から陰嚢にかけての割れ目に沿って走る筋肉なので尻穴だけでなく肛門と陰嚢の中間点くらいに力を入れ、自然と肛門が締まる感覚で鍛えてるのがポイントです。
ミニジェルク
通常のジェルキングをさらに簡易に、低負荷に行います。
やり方↓
1.ペニスの根元をOKグリップで握り亀頭部分に向けて1~2秒ほどと少し早めに圧を加えながら血液を送り出す
2.亀頭前で停止して再び根元へ握ったまま戻すのを繰り返す
基本はジェルキングと変わりありません。ミニジェルクではジェルキングとは違い手入れ替えず血液を送り出す手も素早く速くいので負荷を押さえることができます。
サイドジェルク
通常のジェルキングに左右への負荷を追加するジェルキングです。
やり方↓
1.ペニスの根元をOKグリップで握ります
2.もう片方の手で亀頭付近をグリップして真横方向へペニスを倒して圧スライドさせます
3.先端に到達したら手を開き完全に真横に手のひらで押し付けます
4.交互に繰り返し行う
ポイントは右手で根元をグリップしている時は左側へ、左手で根元をグリップしている時は右側へ折ることです。圧迫がサポートされます。