女性を満足させるセックステクニック「マンテク」

今回のマンテク実践相手である既セさんのスペック

セフレに実際に実践した前戯セックステクニックの検証

年齢:40代半ば
家族構成:既婚者、子供3人
管理人「満テックン」とのお付き合いの期間:約2年

今回検証できた、実践できたマンテク

・前戯多め
・キスやベロチュー(ディープキス)におけるセックステクニック
・下着の上から女性を感じさせる愛撫テクニック
・クリ責めの極意は豆腐の角を崩さない力加減!
・手マン、手メコ責めに関するテクニックや注意点!
・自分のイチモツをフェラ中な女性に対してのセックステクニック

今回はラブホではなく仕事用に借りているセカンドハウスのワークスペースでの逢瀬でした。こちらでの逢瀬は挿入に至るときとそうでないときがあり。今回は至りませんでした。

前戯とキスと手マンがメインで、相手女性からはフェラまででフィニッシュです。

ではテクニックの検証を個別にレポートしますね。

キスやベロチュー(ディープキス)におけるセックステクニック

初めはゆっくり、相手の舌をなぞりながら激しく動かすことはできましたが、そのままスムーズにベットもしくはSEXができるスペースへのナチュラルな誘導が不発でした。

ワークスペース用のセカンドハウスだったのでベット的な場所への移動の動線がうまく作れなかったのでもうそのままそこで前戯スタートとなってしまいましたね。

反省点はココかなと思いました。ラブホなどであればそのままベットへ直行できますが、このセカンドハウスは一軒家で休憩実まで急な階段があります。臨機応変より意識が欠乏してしまったので、そのあたりは今後の課題、意識するべきところですね。

下着の上から女性を感じさせる愛撫テクニック

可愛い下着で来てくれてましたので、まずは下着を褒めました。

それから鼠径部をフェザータッチで焦らしてから膣口と肛門の間を指先でクリクリと回してみました。その後、パンティをずらして直接手マンに移ったのですが、ビラなど周囲までテカりがわかるほど濡れていましたね。

下着の上からの責めは下着一枚挟んでるのが逆に興奮を高めるようですね。今までは一通り褒めたらとにかく早く脱がそうと急いていましたが、脱がす前にゆっくり下着の上からも責めることで前戯時間も増えますし、効果的だなと感じましたね。

クリ責めの極意は豆腐の角を崩さない力加減!

クリトリスを責めるときは豆腐の角を崩さない力加減で、これが今回で一番効果的だったと感じています。

回るように触ったりヒダの端を沿わすように触ったり、ゆっくりソフトに触ることでバリエーションも増えました。既セさんも思わず吐息が漏れちゃうことが数回ありました。今までより断然良さそうな印象でした。

手マン、手メコ責めに関するテクニックや注意点!

立った状態でのパンティをずらした手マンと後述するフェラされつつの手マンを行いました。Gスポをメインにおへそ側を指の腹で面を意識して責めました。

その結果なのかしっかり濡れていましたね。前回は指ズボ中に濡れなくなってしまって終了したことがあったのですが、今回は終始濡れまくりでしたね。マンテクの効果でしょう。

指に垂れるほど愛液があふれていましたが、『間違った言葉責めの一つ「すごいビチョビチョになってるね」』は言わないように気をつけましたよ。

自分のイチモツをフェラ中な女性に対してのセックステクニック

前回、僕はフェラ中に指ズボ手マンをしかもやってはいけない「指の点で攻める」指ズボ攻めをしてしまいました。結果、途中で濡れなくなってしまって「ごめん、今日は濡れないかも、、、」と言われ終了した経験がありました。多分、そのときは痛い思いをさせてしまったのかと。

今回はフェラ中も髪を撫でたり耳や背中をフェザータッチで撫でたりしました。その後、前回同様横向きに咥えてもらいつつお尻をこちらに向けてもらい指ズボ責めに移ったのですが、手マン責めのマンテクである指の腹を使った面で責める指ズボ手マンをしました。

その結果なのか、フェラ中のチ○ポを口から外して目をつむり喘ぐ瞬間がありましたね、軽くイったようです。その後はさらに激しくジュボジュボと音立てるフェラでお返しサービスしてくれてましたね。

反応は前回の同じような逢瀬の時と比べかなりの違いがありました。

肉体的にも精神的にも満足感や喜びが表情に出ていて、こちらも嬉しい気持ちになりましたね。ただ後戲が少し不足していたかなという点は反省です。子供の食事を作りに帰る為、所謂「ケツ」があったので時間がなくなってしまいました。